OCA/JAPAN Authorized Dealerオーガニック（製品）＝ 有機農業・有機農産物 認証済（製品）を指します
弊社販売全品日本農水省｜有機JASマーク認証品＝オーガニック＝世界的な信頼を得ている有機農産認証品です。似て非なる「無農薬」「無化学肥料使用」左記など、概念曖昧な品は一切扱っておりません。
▶参照１）Wikipedia オーガニック ＝ 有機農業とは？
有機農業は、化学肥料や農薬を用いない農業の形態。有機農法、有機栽培、オーガニック農法などとも呼ばれる。化学肥料や農薬を用いた農業と比較すると無農薬や有機農業を用いる場合は収穫量が減少する。▶参照２）農林水産省 オーガニック ＝ 有機農業・有機農産物とは？
・日本国においてのオーガニック農業とは、平成18年度に策定された「有機農業推進法」において、「化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業」と定義されています。・化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない。
・遺伝子組換え技術を利用しない。
・農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減する。
・上記生産方法を用いて行われる農業。以上が要約です。
▶
農林水産省｜有機JASマーク認証について
農水省｜有機JAS認証制度は、国際オーガニック｜有機農業認証基準に基づいた信頼できる制度です。例えば「農薬を使わず育てた野菜です」と表記されていても、農場に種をまく前から使っていないのか、種をまいてからなのか、何年前から使っていないのか、「無農薬」だけでは実体はまったくわかりません。「無農薬」とオーガニック｜有機は異なる概念｜表記です。認証＝車の免許がある/なしと考えればわかりやすいかと存じます。有機JAS制度は第3者認証機関による高額かつ厳格な確認があり、農薬を使っていない期間確認や使える資材にも決まりがあり、これらをクリアした生産者およびその製品のみに認証マークが付与されます。有機JAS制度に従って栽培され､マーク表示し信頼のうえでいただける証として選んでいただくための証です。有機JAS認証マークは安全な食物を望まれるお客様の日々の商品選択のひとつの基準として機能しています。
▶ 農林水産省｜有機JAS制度｜リーフレット「約束がある食べ物」
１）自然の力をいかしてつくります２）畑から食卓まで約束をリレーします
３）1年に1度、検索を受けています
OCA|JAPAN全製品｜各国オーガニックマーク取得/認証/使用許可済です
クリックで確認ください（日本JAS以外は英文です）
オーガニック国際認証 左から
有機JAS（日本）｜USDA（アメリカ）｜EU（オーロッパ）｜COR(カナダ)
世界的視野で重要なこの４認証すべてを取得しているカカオ農園は、2024年10月現在もベトナム国においてはOCAが唯一無二の存在です。
多くの企業が、オーガニックの国際認証カカオ農園での取得｜認証を試みるが、他社は実現していない。背景として、農園でのオーガニック国際認証の取得には農家さんとの信頼関係と共に、毎日の農作業の記録を始めとする継続的な協力が必要であるが、カカオは苗を植えてから収穫が軌道にのるまでに約5年もの期間がかかる事もあり、それを粘り強く正確に継続する事は大変困難であるからだと察する。
オーガニック国際認証 左から
有機JAS（日本）｜USDA（アメリカ）｜EU（オーロッパ）｜COR(カナダ)
世界的視野で重要なこの４認証すべてを取得しているカカオ農園は、2024年10月現在もベトナム国においてはOCAが唯一無二の存在です。
多くの企業が、オーガニックの国際認証カカオ農園での取得｜認証を試みるが、他社は実現していない。背景として、農園でのオーガニック国際認証の取得には農家さんとの信頼関係と共に、毎日の農作業の記録を始めとする継続的な協力が必要であるが、カカオは苗を植えてから収穫が軌道にのるまでに約5年もの期間がかかる事もあり、それを粘り強く正確に継続する事は大変困難であるからだと察する。
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